特徴
電気設備工事とCADオペ
CADオペを常駐させるか、自分で作図するか、若手に任せるか、複数現場でCADオペを共有するか
現場を任されたとき誰もがぶつかるCAD問題です。
電気設備工事は図面の種類も枚数も多い。ですがCADオペが必要となる山場は初期の総合図・中旬の配線図・竣工時の竣工図と大きく3つで、その後は修正や調整、印刷がメインとなります。
オペの手が空いてしまう問題
オペを遊ばせないように仕事を準備する負担、結構大きくないですか?
やらなくてはいけない仕事はたくさんある。資料を用意したり手書きで指示書を作ったり。
自分で修正するほうが早いのに・・・
検討しながら決めたいのに・・・
そんな風に思っているのは、あなただけではありません。
必要な時だけ
図面作成をアウトソーシングすることで、現場管理を効率的に行う施工管理者が増えています。
エレキャドでは、電気設備専門、Tfas専門、電気設備工事の現場で必要なほとんどの図面を経験しているCADオペが図面作成のお手伝いをしています。
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